お断り
キャラの設定はぼくの想像で決めたものです。苦手な方は閲覧しないようお願いします。
ヨウ君がメレメレ島の島キングに挑み、無事勝利を挙げ、アーカラ島へ移動した。
ロイヤルアベニューで
「おじさん、ここにはメガやすというスーパーがあるらしいから、そこで準備してから次の試練挑もうか」
「そ、そうだな(まさかあの某スーパーみたいじゃなければいいが)」
メガやす入店
店員「これ使ってください。半額クーポンです。」
「お、おう…」
「おじさん、沢山買おうぜ!」
「マトマスナックと低脂肪と…テンガン山のおいしい水ってあるんや。高いけど」
「え?普通にあるけど?」
「いや、ぼくの世界に六甲のおいしい水ってあるから反応したしww」
「ほう…ロッコウとは?w」
「六甲はな、正しく言うと六甲山という、神戸の山で標高は約930mある。」
「なるほど。(行ってみたい)偶然ってあるんだねwww」
店員「ありがとうございました。」
「そういえばこの前、俺がおじさんのカメラ貸してくれるか聞いたけど、いいかな?」
「え?う、うん。いいけど。」
「あ、ありがとう!」
「でも、ちょっと扱うのが大変やから、使い方説明するわ」
「シャッターボタンは2段階になっており、半押しでピント合わせ、全押しでシャッターをきる。」
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「AFサーボの設定は必要に応じて変更するとよい。」
「なるほど。この場合ならこれだな。では早速撮ってみる。お、思ったより重い…」
「レンズ※と本体※※で3kgあるから落とさんといてや。」
※※EOS 7D Mark II
「よし!今、バタフリー撮ったけど、見てくれる?」
「あらあら、逆光してるわ。」
「え?あ、ああ…撮り方が間違ってたのかな?」
「太陽光のような強い光源があると基本的に逆光するから。それと、太陽を望遠レンズで覗いたら、カメラのセンサーの故障に下手したら目が焼けることだってあるから、今の撮り方は気を付けたほうがええ。一応編集ができるからそれでなんとかなると思う。」
「へー編集できるんだ。(このカメラ壊したら15万円…)」
「このパソコンでシャドゥ部分を明るくすればなんとかなるはず。」
「ふむふむ」
数分後
「ほら。」
「おおおおお!これでうpすれば…これでよし…」
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「おおおおお!いいねが9123ついた!」
「おお、もっとコツをつかめば良い写真が撮れると思うで。」
「うん!」
続く
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