ゴウカザルに製鉄所で入手した「かえんほうしゃ」を覚えさせました。
特殊技が使えるようになり、さらには はがねタイプのポケモンに大ダメージを与えることができるはず。
いざ!ミオジムへ!
この画像の時点で既にトウガンと戦っています。
よし!勝った!
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何故ここで阪神なんだww
ありがとう
まあな
しかもジュン君から「ここままの実力ならチャンピオン目指せる」だとか
だが・・・
いつものwwww
あとジュン君が「図書館に来い」というので、図書館に行った
ポケモンセンターに立ち寄らず、真っ直ぐ図書館に行ったが・・・
ジュン君から「遅ーい」って・・・ それでも早く(ry
はいはい
何だ?
すると、ジュン君は「じゃあ、俺行くからさ」と言って、逃げようとした。
あのさ・・・
と言って、ジュン着席
話の内容はポケモンの進化についてのことだった。
研究すればするほど謎が増えてくる。
進化するポケモンと進化しないポケモンは何が違う
下等ポケモンが進化するのか。では伝説のポケモンは進化しないということは生き物として成立しているのか?
本当に謎だらけなんだな・・・
また、シンオウ地方の3湖には幻のポケモンがいるという。
ナナカマド博士曰く、それを見ることができればポケモンの進化について何かわかるかもしれない。
結局、博士からその幻のポケモンを探して欲しいとのこと
しかしジュン君は図鑑を持っていないと言う。博士は研究所を飛び出したのは何処の誰だというのだ?
その目で確かめることは強くなるために大切な事だぞ。
そうだな
湖は3つあり、ちょうど3名ということから、それぞれ調査しに行く事に。
こちらがリッシ湖、ヒカリがシンジ湖、ジュンはエイチ湖
因みに
最初にもらったポケモンで伝説のポケモンを捕まえる予定だったとかww
考え方が(ry
すると
!?
何があった?
テレビを確認!
謎の爆発があった?
何があった!?
とりあえず、外に出てみることに
だから(ry
そこでふなのりオヤジがやってきて・・・
リッシ湖で謎の爆発が起きたと言ってきた。
だけどもう大丈夫とか言ってたのは・・・
信用できないな
博士「同感です」
ジュンは真っ先に向かった。落ち着けジュン
博士「悪いがリッシ湖に向かってくれ」と言うので次回行ってみることにする。
おまけ
図書館のお姉さんに話しかけると・・・
クソワロタ 説明しているところで既に叫んでいる件。
「図書館内は静かに」と言ってたくせに(ry
このシーンなつかしいな
お姉さんのコメントは確かに俺も同じ事思ったよ
主人公絶対引いてるw
ちょっとしたネタだろうけど
主人公は臆病だから、絶対引いていると思う。