長編創作のため、設定崩壊、刺激的な内容を含みますので、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
17時 ポケモンセンター内部
ヨウ「これと、後ろの方のポケモン、よろしくお願いします」→ジョーイさんに渡す
東海道「よろしく」→ジョーイさんに渡す
ジョーイさん「ポケモンをお預かりします。ポケモンたちが元気になりましたら、お知らせしますのでしばらくお待ちくださいませ。」
東海道「カフェスペース行こか」
MENU ALL:198円
・ミックスオレ
・エネココア
・ロズレイティー
東海道「ぼくはミックスオレで、ヨウ君は?」
ヨウ「どうしよう…おじさんと同じのでいい」
東海道「ではミックスオレ2杯で」
二人はテーブル席に座った。
ヨウ「次の試練、どっちから挑もう…?」
東海道「ヨウ君が最初に受けたら?」
ヨウ「なんで?おじさんが最初に受けてくれた方が参考になると思うんだけど?…」
東海道「ぼくが持ってるポケモンとヨウ君が持ってるポケモンは全く違うやろ?あんなの当てにならん」
ヨウ「そうかな?」
東海道「万が一、作戦が外れたときに指示を出すから、大丈夫やろ」
ヨウ「なるほど…」
主ポケモンをどうやって倒すかなど、作戦を立てた二人
東海道「試練はヨウ君は今日の20時、ぼくは23時でも構わんか?」
ヨウ「う、うん。」
ヨウ「そういえば、おじさんと島巡りしていると、みんな『兄弟か!』って言われるねw」
東海道「まあ、年の差11の兄弟とかようあることやしw」
ヨウ「まあなw」
♪・♪・♪・♪・♪(回復音)
アナウンス「ハウオリからお越しのヨウ様、大阪からお越しの東海道様、ポケモンが元気になりましたので、カウンターへお越しください。」
ヨウ「あ!終わったみたい」
東海道「ほな、行こか」
ジョーイ「ポケモンが元気になりましたよ。」
東海道「ありがとうね」
ヨウ「ありがとう!」
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