20時・・・晩食
「おじさん、ママの料理食べにリビング行こうよ。」
東海道「ああ、もうこんな時間か。」
リビングへ
東海道「ぼくの分まで料理まで作ってくださって、すみません。」
と東海道「いただきます。」
「東海道さん、ヨウから聞きましたけど、貴方はポケモンの世界ではない世界から来られたのですね。」
東海道「はい。日本国・大阪の摂津地区という所から来ました。」
「あちらの世界ではどういった感じですか?(顔は嘘ついてない)」
東海道「とても賑やかで色んな季節が楽しめるって感じです。」
「島巡り終わったら、俺とおじさんとそっちの世界にある大阪~東京を巡りたいと思ってるんだ。大阪と東京はこんな所なんだって」
「いいと思いますよ。(オオサカ・トウキョウってどんな世界なんだろう?)」
「やったー!おじさん、絶対行こうね!」
東海道「うん。まだ先の話やし、行程はじっくり考えとくわ。それにしても、このオムライス旨いな。」
「ん?外が騒がしい?」
東海道「なんやろ。ヨウ君、ちょっと外出て確認しよか。」
ヨウ君の家の外
「あ!」
東海道「リーリエやん。なんかやったん?」
東海道「ああ…そのポケモンはこの女のもんやけど?」
「そうそう。元々バッグの中に入るタイプのポケモンだから、リーリエは何も悪いことしてませんよ^^;」
警官「ああ、これは失礼しました。」
東海道「いえいえ、それほどでもwところであんた、何しにここへ?」
東海道「変な奴。そんなことより、さて、食べるか。」
「そ、そうだな。」
リビングへ戻り、5分後…
と東海道「ごちそうさまでした!」
22時…
東海道「そろそろ寝よか。」
「で、でもおじさんの寝る場所が…」
東海道「ヨウ君のベッドでええやん。」
「ああ…そうか…(また二人でもいいか)」
東海道「カメラの充電準備おkっと。」
「おじさん、俺のベッドどう思う?」
東海道「ヨウ君の汗の臭いと精子の臭いがするくらいかな?」
「それを言わないでくれ!」
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