リビング
ヨウ「お!おいしそう!」
東海道「食べようか」
ヨウ「うん」
ヨウと東海道「いただきます!」
夕食を楽しむ二人
東海道「このチャンプルー、うまいな」
ヨウ「うん」
10分ほどで食べ終わった二人
ヨウと東海道「ごちそうさま!」
ヨウ「ママ、おじさんが撮ったこの写真、何処だと思う?」
ヨウママ「ママ知ってる。カンタイシティのビーチでしょ?(さすが東海道さん、アローラらしさを最大限表現した写真だ)」
ヨウ「それが違うんだよ。俺も最初はハノハノビーチだと思ったけど、アローラではなくて、おじさんの空間の和歌山の白良浜というところで撮ったものなんだって。」
ヨウママ「へぇー、東海道さんの空間にはそういったのがあるんだね。」
ヨウ「しかも、鉄道でつながっていて、陸続きのアローラ地方なんだって」
ヨウママ「あら、かわいらしい生き物がいるんですね(陸続きのアローラ地方)」
ヨウ「この付近に生息するパンダだって。おじさんが言ってた」
東海道「他にも白浜町には完全養殖が難しい食用魚の研究や、食用魚を多数取り扱い、解体ショーで有名な、とれとれ市場とかそういったのが盛んやな」
ヨウ「へぇー。白浜町ってアーカラ島みたいな所なんだ」
こうして、和歌山の話をする3人であった。その後二人はヨウ君の部屋に戻った。
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