昨年7月に札幌と稚内に行ってきました。
ぼくは札幌で生まれ、大阪に引っ越してからは一度も足を踏み入れたことはありませんでしたが昨年、25年ぶりに行った際、稚内にも行ってきました。
昨年7月に札幌と稚内に行ってきました。
ぼくは札幌で生まれ、大阪に引っ越してからは一度も足を踏み入れたことはありませんでしたが昨年、25年ぶりに行った際、稚内にも行ってきました。
今年も、昨年に続き撮影しに行きました。
Camera: Canon EOS R6
標準レンズ: RF24-105mm F4-7.1 IS STM
望遠レンズ: EF70-300mm F4-5.6L IS USM(アダプター)
和田岬線という、兵庫駅から和田岬駅を結ぶ山陽本線の支線の終着駅。和田岬駅には桜が植えられているので、今回行ってきました。あまり見かけなくなった103系電車が今でも走っている路線でもあります。和田岬線は運行時間帯が限られているため、訪れる際は時間帯に注意。
ちなみに和田岬駅は終着駅ですので、こういった撮影も容易です。
その後、午前の最終に乗り、和田岬を後にして、神戸三宮周辺で風景撮影してきました。嵐山の方がいいかなと思ったのですが、混雑していると思うので、神戸三宮周辺にしました。
全長187mという、最も短い国道である国道174号も訪れました。始点から終点までの全景が見える国道ってここだけかもしれませんw
ここのところ、色々あってなかなか外出できなかったので今回行くことができて良かったと思う。
北京オリンピックが閉会しましたが、やはり失敗に終わった東京五輪に続き、問題だらけだったと思いました。
東京オリンピックでは多くのスポンサー企業がマーケティングから撤退したことや、新型コロナウイルスの感染拡大の中、中止という選択肢ができず、巨大な放映権が招いた酷暑での開催。それによる選手の負担増大などオリンピックそのものの数多くの問題が露呈しましたが今回の北京オリンピックでも問題が露呈したと思っている。
昨年には「ぼったくり男爵」が新語・流行語大賞にノミネートされ、商業主義的なオリンピックそのものの問題や批判が出てきましたが今回のオリンピックでも新疆ウイグル自治区における、人権問題や女子テニス選手行方不明問題、組織委員会による「台湾は中国の一部」発言(政治的発言)など数多くの問題がありましたが、これは現代のオリンピックそのものの問題と言ってもいいと思う。
オリンピックの開催は商業化が進み、多額の費用がかかるばかりか巨大な放映権による特定のテレビ局に合わせた日程・時間帯に左右され、出場選手のことが全く考慮されていない上、平和の祭典という本来の目的が薄れてきているようにも見えます。
現在のオリンピックは「平和」よりも「金」という商業主義そのものの問題と言えるかもしれません。
しかしながら、過剰ともいえる感染対策を実行し安全をアピールする、一部に限るが有観客での開催ができたなど、開催そのものは戦略的に成功したといえるかもしれませんね。
石敢當は日本全国に存在する魔除け的なものだが、とりわけ沖縄県にたくさんあり、道路沿いに設置されていることが多い印象でした。
というのも、マジムンという魔物が道路を徘徊し、家に特攻仕掛けるためで、これに当たると砕け散るというらしい。沖縄ではその言い伝えが今も残っているという。自動車がマジムン…いやなんでも…
そういうこともあってか、沖縄では魔除けとして今でも多数設置されている。
9月に購入した、キヤノン EOS R6で夜景を撮影してきました。
堺筋と大阪環状線が交差するこの場所で夜景を手持ちで撮影してみましたがブレることなく撮影できています。
串カツ店や閉店したづぼらや本店が建ち並ぶ通りから大阪・新世界のシンボル、通天閣のライトアップを撮影。
手ぶれ補正機能と高感度ノイズ耐性のおかげで手持ちですがきれいに撮影できています。
梅田の風景はいつもの通りでしたね。
こちらは1秒手持ちです。スピード感がありますw
2年前に来たときと比べて、閉まっている店舗が多いような印象。
以前のような活気は薄れてきたような気がします。先を見据えて、工事が行われているところがありましたが、どうなんでしょうか…
観光立国とは言うけど、正直来て欲しくない的な…(´・ω・`)