Bve Trainsim 6のRC版が21日より、公開されるとの発表がありました。64bit化ということでこちらとしてもそちらをメインに開発を進めていきたいと思います。
なお、現時点ですべての路線データにおいて対応する予定ですが、ATSプラグインはソースコードを紛失しているものもあり、対応版を公開する予定は未定です。
詳細が分かり次第、ブログにて発表させて頂きます。
Bve Trainsim 6のRC版が21日より、公開されるとの発表がありました。64bit化ということでこちらとしてもそちらをメインに開発を進めていきたいと思います。
なお、現時点ですべての路線データにおいて対応する予定ですが、ATSプラグインはソースコードを紛失しているものもあり、対応版を公開する予定は未定です。
詳細が分かり次第、ブログにて発表させて頂きます。
昨年、フォント沼にハマってしまい、それからAdobe Fonts(旧:Typekit)で提供されているフォント(フォトプランに付属する)やモリサワの新ゴなど多種多様なフォントを使うようになってきたかも。
最近では游ゴシックや游明朝、UDデジタル教科書体という、それなりの値段がするものがWindows 10に付属するようになって、一般ユーザーも手に入りやすくなったかも。
フォントワークスの年間契約も商用利用が限定されているプラン(mojimo-manga)を契約してある程度は揃ったかな…
思ったんだけど、この新ゴというフォントでBVE Trainsim 5の駅名標を作成して、BVEの素材にするという方法もあるんですよね。文字セットもAdobe-Japan 6に準ずるので、異体字の駅でも使えるし(有名なので、吉野家(𠮷野家)・吉兆(𠮷兆)の𠮷)、良いこと思いついた!
はい。
使用許諾とか大丈夫なん?と思うかもしれませんが、これでもちゃんと使用許諾難なくクリアしているので、大丈夫かと思います。検討されている方は是非ご相談くださいw
BVE以外の鉄道シミュレーションゲームでも構いませんよ。
但し、フォントワークスさんのフォントについては使用許諾外なので、モリサワさんのフォントに限定させて頂きます。
アローラ鉄道アローラ鉄道線の一部マップに速度制限の設定ミスがありましたので、修正パッチのダウンロードをお願いいたします。
なお、2018年8月26日15時56分までにダウンロードされた方のみ対象でそれ以降にダウンロードされた方は差分に上書き済みで対応の必要はありません。
本日、アローラ鉄道アローラ鉄道線の快速ダイヤを公開しました。普通列車よりもスカッとしたスピードが楽しめます。
ダイヤは730M後続の列車で運転両数は8両、運転時間は30分です。特にホクラニ岳口駅からコニコシティ駅まではわずか11分で結びます。
ダウンロードは上部リンク(BVE)へお願いします。
快速ダイヤの公開は17日までに公開する予定です。
ダイヤは3012Mで競合するフェリーを意識した停車駅となっております。途中で730Mを追い抜くことはなく(730Mが終点まで逃げ切ります)、ロイヤルアベニュー駅でも2分停車します。
公開までしばらくお待ちください。