7月に石垣島を訪れました。これにより、今まで北海道稚内市にある宗谷岬が最遠でしたが、石垣島を訪れたことで今まで行った中で最も遠い場所となりました。その時に撮影した距離を示す標識の写真がこちら
北海道島最北の稚内までが2820 km、大阪まで1590 km…などと距離が示されていますが、中でも、台湾🇹🇼の距離に注目していただきたい。
出来事などをかいております。
7月に石垣島を訪れました。これにより、今まで北海道稚内市にある宗谷岬が最遠でしたが、石垣島を訪れたことで今まで行った中で最も遠い場所となりました。その時に撮影した距離を示す標識の写真がこちら
北海道島最北の稚内までが2820 km、大阪まで1590 km…などと距離が示されていますが、中でも、台湾🇹🇼の距離に注目していただきたい。
タイムズカーを使い始めて1年が経過しました。比較的新しい車種なので、いい感じタイムズカーは、タイムズカープログラムというものがあり、利用回数に応じてCPが貯まるようになっている。そのCPおよび無事故走行距離に応じて、階級が与えられる。
タイムズカー入会時に、以下の紹介者コードを入力することで入会時に60分の無料チケットがもらえます。
コロナ禍が過ぎ去って1年以上が経過しましたが、日頃から手洗いは欠かせないものであります。
手洗いに欠かせない石鹸。家庭であればハンドソープと呼ばれる液体もしくはそれに近い液体の石鹸をお使いの方も多いかと思われ、衛生面もそれなりに気を配ることが多く、そこにかかるコストもあるかと思います。
今回取り上げるのは、商業施設でよく見かける液体緑石鹸がコスパ最強だった件についてです。
よく商業施設のトイレに緑色の液体石鹸が置いてあるのを見かけますが、あれはサラヤという洗剤の会社が販売しているシャボネットというハンドソープなんですね(まれに他社が出してる類似品もありますが使い方はほぼ同じ)。
香り付きと無香料のものがあり、無香料のものは移香しないよう、主に食品工場などで使用されている。
パッケージはこんな感じ(写真は500g)。
希釈用で7〜10倍に希釈して使う。つまり、500gということは、10倍希釈で約5Lも作れてしまいます。
実売価格も500gのものが1,000円を切るため、大変コスパの高いものだ。10倍に希釈すれば250mlの容器ならなんと20回分となり、1回分はたったの50円!(水道代は考慮しない)
よく売ってるハンドソープ250mlが250円程度と思えばなんと、80%OFFということになります。
もちろん液体なので通常のディスペンサーはもちろん、泡で出てくるタイプのディスペンサーでも使えます。むしろ泡で出てくる方が洗いやすいかも。容器は透明のものを使うと希釈するのに便利だと思う。使った感じでは商業施設のものと同じ感じです。
最大の難点は入手性が悪いことですかね…ECサイトくらいでしか売られていないため、入手性は悪いです。
なお、希釈後の液体は腐敗しやすいため、希釈後はなるべく早めに使い切ることが大切。とはいえ、1ヶ月程度は問題ないかと思いますが…
一般家庭なら、少なめの容器に入れて使用することが望ましいだろう。
シャボネット(香り付き)
https://www.amazon.co.jp/dp/B000V2FGTM
ロシアによるウクライナ侵攻による影響なのか、ロシアからこのサーバーに攻撃してくるケースが増えてきています。
更新はあまりしていませんが、サーバーの維持管理は続けています。
いずれもWordpressのプラグイン型のWAFを使って遮断はしているのですが、ロシアからは約1,100件と多く、何をしようとしているのかは分かりませんが、乗っ取ろうとしているのでしょうか?
WordPressに移行後、こんなに攻撃されたことは初めてです。
現在は落ち着いていますが、また攻撃してくる可能性はあるだろう。Wordpressは標的にされやすいため、メンテナンスは大切です。遮断した方がいいのかなー?
最近、このようなニュースが入ってきた。
https://www.asahi.com/articles/ASS323D3BS27ULFA01C.html
全国一律の最低賃金を導入の是非の記事である。
現在、ぼくが住んでいる大阪府の最低賃金は1,064円となっているが、これは都道府県ごとに異なっていて、例えば東京都は1,113円で岩手県では893円となっており、220円の差がある。
「地方は物価が安い」とよく言われているが、実際はそれ以外で大きな負担が発生しているケースが多く、生活費自体はそれほど変わらないか地方の方が高い場合もある。
例えば、公共交通機関が脆弱な地方では、自動車で移動しなければならずその購入費用(250万前後)や以下の維持費*が発生し、年間概ね26万円(但し、駐車場代を考慮しない)かかる。以前にぼくが沖縄を訪れた際、公共交通機関がほぼ皆無の地域(沖縄県国頭郡国頭村辺土名以北)を訪れたことがありましたが、本当に自動車がないと生活できない地域が日本には至る所にあります。
対して大都市圏内の場合、安い公共交通機関が発達しているため(京都~大阪駅間は580円、6ヶ月定期でも87,120円)、自動車保有する必要性が地方より薄く、必ずしも生活費が高いとは限らないのだ。
10km先のスーパーまで毎日自転車で通うなんて非現実的ですよね。スポーツタイプの自転車でも30分ほどかかり、雨天だとなおさらだと思う。それは原付でも言えることで、地方では自動車がなければ生活できない所も多い。
その自動車という維持費のかかる製品を保有しなければならないため、結果的に生活費自体は大都市とほとんど変わらないか高く、最低賃金を全国一律にしてもいいと思うんだけどなあ
そもそも、どこの県でも、最低賃金では生活できないというのも現実で、生活保護を受給した方が最善策というのもあり、最低賃金の全国一律化以外にも最低賃金の大幅な引き上げも必要ではないか
自動車税 (1001~1500cc 2019/10以降登録) |
30500 |
重量税(≧1.5t *エコカー) | 22500 |
整備費 | 20000 |
車検手数料 | 2500 |
駐車場代 | 地域によって異なるが概ね120000程度 |
自賠責保険(24ヶ月) | 17650 |
任意保険(6S等級、26歳以上の場合) | 76000 |
ガソリン代(10000km走行・燃費17km/L・1L160円とする場合) | 94116 |