昨年12月に静岡市清水区の方まで行ってきました。その際に撮影した写真です。ワイドビューふじかわ(373系)が走行しています。
当たり広がる駿河湾と東海道の大動脈が何本も連なっているこの区間。富士山は残念ながら、雲であまり見えず。
とはいえ、ここは有名な撮影地ですよね。ここまでたどり着くまで、かなり歩きました。興津駅と由比駅の間にあって、駅からだいたい徒歩30分ほどかかる場所だ。
途中から階段になるため、それなりの服装で行くことをオススメする。
出来事などをかいております。
あつまれ どうぶつの森はほぼ毎日やっています。
案内所の完成や移住者の受け入れ、その他イベントなどを実施、島を発展させていきました。とたけけの初回ライブなどもすでに実施しました。
案内所がようやく完成し、本格的な業務が開始されました。
そして、4月上旬は北半球ですので、桜が咲きました。
バーチャル的でしたが花見をすることができました。街を発展させていくため、手つかずだった崖の上などを整備し、スロープの設置、キャンプサイトの新設、案内所付近にあった博物館の移転などを実施。より一層、街並みが良くなったと思います。
そして、島の魅力を体験させるキャンプサイトの設置。すでに3人が来られております。
セルフサービスコーナーを設けています。現在は自動販売機の横に全自動洗濯機とシンクを設置しています。赤色のお菓子の自販機で何かを購入し、それを電子レンジで加熱してその場で召し上がれるスタイルです。
今まで規模が小さく、置ける商品の数が少なかったためか、増床工事が行われた。
そして、見た目も立派になった。
住民の数も増え、ますます賑やかに。
4月12日にはイースターでたまごを使った家具のDIYに奮闘し、最後のイースターなステッキまで作成することができました。
使わずに飾っておきますw
Macでの動画編集用にThunderbolt 3で接続するポータブルSSDを自作しました。
使用したSSDはウェスタンデジタルの Sandisk Extreme PRO 500GBでPCIe 3.0 x4に対応するものです。購入価格は11880円。求める性能でこれが一番安かったのでこれにしました(もっと安いのがあったけど、3D QLCだったのでやめた)。
もちろんそのSSDの性能を発揮させるにはM.2スロットに直付けするかThunderbolt 3対応のケースに取り付けて使う必要があります。
当然、MacBook ProにはそんなM.2接続するスロットはないので、Thunderbolt 3対応のケースが必要になります。
別途取り寄せた、Thunderbolt 3接続のSSDケース(12,999円)を買って先ほどのSSDを取り付けます。NVMe SSDは消費電力が大きいため(これの場合は最大3.3V 2.8A。単体で消費電力9W消費。)、Thunderboltの方が都合が良かったりします。もちろんUSB 3.2 gen2でUSB Type-C対応のSSDケースでも構わないのですがそちらは10Gbpsに制限されますし、Thunderboltと違い、直接PCIExpressでの接続にはならないため、どうしても通信速度が遅くなります。Thunderbolt 3に対応した機種で使用するならそちらの方が無難かと思います。
取り付けし、本体に冷却用のシリコンシートを貼り付けてネジでケース本体の蓋を固定させると同時にシリコンシートを密着させます。
Macに接続してみます。
左上のをクリックして、optionキー(⌥)を押しながら、「システム情報」をクリックします。
ハードウェア→NVMExpressと行くとこのようにSSD認識していればOK。基本的にPCI Expressと直結しているので、無駄なプロトコル変換がないまま転送されますし、もしも寿命が来たりした時は知らせてくれます。
その他のユーティリティーにも表示され、この場合温度センサーの表示がされるようになっています。
さて、気になる転送速度ですが…
こちらはAmorphousDiskMarkという、macOS版 CrystalDiskMarkと言えるソフトウェアで計測してみました。
テストデータは8GiBにしています。
方法 | 読み出し | 書き出し |
シーケンシャル 128KB QD32 | 2879 MB/s | 1797 MB/s |
ランダムアクセス 4KB QD32 |
729 MB/s (178K IOPS) | 229 MB/s (56K IOPS) |
シーケンシャル 1MB QD1 |
1975 MB/s | 1652 MB/s |
ランダムアクセス 4K QD1 |
45.2 MB/s (11K IOPS) | 235 MB/s (57K IOPS) |
NVMe SSDかなり速い転送速度となっていますが、ランダムアクセスには若干弱い感じもします(メーカー公称値が300K IOPS)。まあでも、暗号化済みAPFSでやっているので、おそらくそれが原因かと思う(暗号化すると暗号化がボトルネックになりますので)。
とは言え、通常でもかなり高速なので、これはいろんな分野で使えるかと思います。ただ、Thunderbolt 3対応のSSDケースがまだ高価なので、それに見合った性能が必要かどうかはわかりませんがNVMe SSD自体もそんなに高価なものではないため、手軽にストレージが追加できると思えばなお良いと思う。
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振い、世界中で多数の死者が出ている。ぼくもかなり生活が大きく変わってしまい、外出も食料品の買い物くらいになりました(週末はどっか行くことはありましたが、最近は避けています)。
外出時はマスク着用。家にあるマスクはまだあるものの、いずれを底付く可能性があるため、紫外線殺菌させて1枚で3回くらい使ってます(明らかに汚れた場合はその時点で交換しますけどね。)。
マスクはなかなか手に入りにくい状況が続いており、まだ80枚ほどありますが、底をついたらどうしようかと思うことも…
そもそもマスクの殆どが中国で生産されていたため、中国で精一杯の状況が今も続いている関係で今も品薄が続いている。日本製なら供給しやすいがあまり作っていなかったため、品薄は今も深刻化している(マスクの産地については過去の投稿を参照)。
あと、悪質なデマにより、トイレットペーパーが品薄になることもあったが、ぼくはダマされませんでしたけどね。なんでそんなものがなくなるんやと。オイルショックのときと何ら変わりません。
そもそも、日本国内で流通しているトイレットペーパーの殆どが純国産でその中でも、静岡で一番作られている。特に青春18きっぷで何度も大阪・名古屋と東京間の移動されている方ならご存知かと思いますが、静岡県富士市にある、富士駅周辺にはたくさんの製紙工場が見えるかと思います。実は富士市は紙の街として発展したという歴史があり、今でも製紙工場がたくさんある。
出典:紙のまち 富士市
なお、その富士市は近いうちに起こるとされる南海トラフで甚大な被害を受けると予測しており、そうなると製紙工場の操業が停止してしまい、復旧までに数ヶ月を要するとされ、普段からある程度ストックがあるといいかも。
経済産業省もそれを推奨しているが、それが本当に起こったときに「またどうせデマだろ?」みたいなことが起こりうる可能性もありそう…
嘘を嘘であると見抜けないと(インターネットを使うのは)難しい
ひろゆき(2ちゃんねる〔現:5ちゃんねる〕の元管理人)の発言
時代の変化で大抵のデマはネット発のものになりつつあるが、特にネットの場合、拡散するスピードが早く、他人に流されやすい弊害が大きい。見抜ける力が必要だ。
新型コロナウイルスの猛威は衰えず、日本を含めた中国の周辺各国(北朝鮮については詳細不明)深刻な欧米諸国では医療崩壊まで発生している所もあり、日本国内では検査数が少ないため、どれくらいの感染者がおるのかも正直わからず、かなり不安だ。志村けん氏が感染・肺炎で死去するというニュースを聞き、ぼくも落ち込みましたし、このウイルスはかなり性質の悪いものと思ってもいいと思う。
感染拡大の影響でイベントの多くが延期・中止に追い込まれ、5月開催予定だった、コミックマーケットは中止に、東京オリンピックも開催が延期となった。オリンピックについては1年延期と言うことだが1年で終息するのか…
ちなみにオリンピックが予定通りの開催ができなかった(延期・中止)のは4例目で戦争以外の理由は今回が初めて。
オリンピック延期の影響により、オリンピック聖火も中止に、スポンサー企業の広告ではオリンピックの利用範囲が縮小、そして競技会場近くのホテルのオリンピック期間中のキャンセルポリシー変更の撤回など対応に追われた。
この自粛ムードは当面続くだろうし、ぼくも終息するまで、多分どこも行かないと思う。