報告が遅れましたことをお詫び申し上げます。

コミックマーケット102にサークル参加します。103系に関係する新刊を1冊、その他既刊を頒布させていただきます。詳細につきましては7月の終わり頃に改めてご案内させていただきます。
開催日:2023年8月13日(日曜日)
配置場所:東S-18b
出来事などをかいております。
桜の写真を撮影してからほぼ1年、2023年3月をもって運行終了した和田岬線の103系電車。
3月1日から18日までの運行終了までの期間中、ヘッドマークを取り付けて運行された。これにより、103系の0番台の運行は終了した(加古川線と播但線の改造車は引き続き運行されている)。
103系というと、大阪近郊では2010年代までは比較的残っていたんですよね。しかし323系や225系の導入により大きく減らしていき、今では数えるほどにまで減少している。
JR西管内の103系と201系は同時期に運用を終えるのだろうか?気になりますね。
寿司は和食の中でも特に有名な料理で日本に訪れた外国人観光客も観光に来たついでに食べられる方も多いのではないか。
提供方法としては伝統的なカウンター型やコンベヤーで提供する回転寿司などがあります。
そんな回転寿司で醤油さしや未使用の湯呑みを舐める、流れている寿司に唾液の付いた手でこすりつける、専用レーンで提供している寿司に他の客が勝手に大量のわさびを付ける(通常、回転寿司で提供される寿司は子供でも食べられるよう、提供時にはわさびを入れていない場合が多い)などという、寿司テロが相次いでいたことはぼくも驚きました。ただ、寿司テロが騒がれるようになったのは偶然そういうのがネットで拡散したもので、実際はその前から常態化していたのではないかと言われている。
これは海外でも話題となっている。
そこでぼくが気になったのが、回転寿司の提供システムというものは実は時代遅れかもしれないということを思ったりします。
もう2月。今年も残すところあと、11ヶ月
2月もまだまだ寒い季節であります。この前昨年6月に購入したプリンター、EW-M973A3Tのグレーインクを補充しました。購入後初めてのインク補充です。
25%ほどまで減ったので、買っておいたインクボトルを買ってきて補充しました。インクはまだ1/3残っているので減ってきたら適宜補充する感じです。
やはりこのプリンターでは写真印刷をしているとグレーインクが一番消耗が激しいですね。A3など大きなサイズをプリントすると3%ほど減ることもあります。それでも一般的なプリンターと比べればインクの減りは少ないのだろうと思います。
プリント紙はカメラで写したものでちょっとWBがおかしいですが実際は元の写真のように綺麗にプリントできています。特に黒色の表現がとてもよく、黒の部分がしっかりとした黒色なのでこうしてみると綺麗です。全体的にグレーインクの効果でCMYK特有の色被りも少なくていい感じに仕上がっています。
この前雪が降り積もった嵐山に行って写真撮影しに行きました。こちらもWBがおかしいですが色被りも少なく、写実的です。
色数がCMYKとグレーだけでありながらも、表現力がしっかりしているのがとても良いです。
余談ではあるが社外製品(ピクトリコ)の用紙でも専用のICCが提供されているんですよね。
ぼくが購入した時にはまだ公開はされていなかったのですが、数ヶ月後に公開され、入手できるようになりました。
ピクトリコの用紙はインターネットで買える(特にビックカメラではバルク品の大量購入が可能)ので、それでプリントして楽しむのもありですね。