石敢當は日本全国に存在する魔除け的なものだが、とりわけ沖縄県にたくさんあり、道路沿いに設置されていることが多い印象でした。
というのも、マジムンという魔物が道路を徘徊し、家に特攻仕掛けるためで、これに当たると砕け散るというらしい。沖縄ではその言い伝えが今も残っているという。自動車がマジムン…いやなんでも…
そういうこともあってか、沖縄では魔除けとして今でも多数設置されている。
出来事などをかいております。
石敢當は日本全国に存在する魔除け的なものだが、とりわけ沖縄県にたくさんあり、道路沿いに設置されていることが多い印象でした。
というのも、マジムンという魔物が道路を徘徊し、家に特攻仕掛けるためで、これに当たると砕け散るというらしい。沖縄ではその言い伝えが今も残っているという。自動車がマジムン…いやなんでも…
そういうこともあってか、沖縄では魔除けとして今でも多数設置されている。
9月に購入した、キヤノン EOS R6で夜景を撮影してきました。
堺筋と大阪環状線が交差するこの場所で夜景を手持ちで撮影してみましたがブレることなく撮影できています。
串カツ店や閉店したづぼらや本店が建ち並ぶ通りから大阪・新世界のシンボル、通天閣のライトアップを撮影。
手ぶれ補正機能と高感度ノイズ耐性のおかげで手持ちですがきれいに撮影できています。
梅田の風景はいつもの通りでしたね。
こちらは1秒手持ちです。スピード感がありますw
2年前に来たときと比べて、閉まっている店舗が多いような印象。
以前のような活気は薄れてきたような気がします。先を見据えて、工事が行われているところがありましたが、どうなんでしょうか…
観光立国とは言うけど、正直来て欲しくない的な…(´・ω・`)
先月、一眼3代目となるCanon EOS R6(以下、R6)を購入しました。RF24-105mm F4-7.1 IS STMのレンズキットです。初代(EOS Kiss X3)と2代目のEOS 7D Mark II(以下、7D2)はAPS-Cでしたが、今回は初のミラーレス一眼で35mmフルサイズセンサーを搭載したものにしました。買い換えというよりも買い増しに近い感じです。
液晶保護フィルムとレンズキットに付属するレンズ保護用のフィルター(67mm)も買いました。
これを選んだ理由は今までのEFレンズがアダプターを介して使えることと長年使っていたメーカーという事もあります。RFレンズのラインアップ自体は3年前に出たばかりということもあってかあまりないため、EFレンズがアダプターを介してそのまま使えるのはいいですよね。
2,000万画素と7D2と同じ画素数ですがセンサーが大きくなり、新設計のセンサーであるため、ノイズ耐性も全然違うと思う。
本体もかなりコンパクトです。
レンズも軽くて、この組み合わせでは持っていても軽いです。
EFレンズを使うには当然、このアダプターも必要だ(EF-EOS Rマウントアダプター)。EFレンズやAPS-C専用のEF-Sレンズを取り付けることができるが、1.6倍にクロップされてしまう。
このアダプターを介して取り付けると全長では長くなってしまいがちですがカメラ本体の重さが軽い分、全体的には200gほど軽いです。軽いと体への負担も少なくて済みます。
写真も撮りに行きました。いずれもAdobe Lightroomにて現像しました。いずれもISO 200で撮影しました。
今までAPS-Cで撮影していたときとはなんか全然違う感じがしていますw
イメージセンサーの大きさも違うので、写りも変わってきたりしますし、焦点距離は同じでも35mm換算にすると違ってきます。こんなに違うものなんだなと思いました。
あと思ったのがISO200時、RAW現像時の明るさ調整で暗い部分(シャドゥ)の調整をしても、ノイズが極めて少ないこと。ディテールがすごい細かいこと。今まで持っていたLレンズの本来の性能が発揮できるようになったと思いましたw
このページは執筆者が新型コロナウイルスワクチンを接種した際の副反応と思われる症状を個人的に書き記したものです。医学的なものに基づいて記述したものではなく、全くの保証はありませんのでご了承ください。
2021年9月公開
コミナティ®筋注(ファイザー mRNAワクチン)
1年延期となった東京オリンピック、メダルは過去最多となる中、なぜかマスコミに注目された選手って、メダルどころか結果が残せていないケースが多いような気がする…失礼かもしれないけど、むしろあまり聞いたことのない選手の方が結果を残せているような気がします。
実はこういうのって、よくあることなんですね。
大相撲でも若乃花と貴乃花、兄弟そろって横綱になったものの、横綱昇進後は怪我などで一度も優勝せずに引退した事例や、久々の日本出身横綱として期待されていた稀勢の里が初優勝と同時に横綱昇進し、昇進した場所で2場所連続優勝以後、怪我で一度も優勝できず、引退した事例。
高校野球でも早稲田実業高校の斎藤佑樹投手(現:北海道日本ハムファイターズ)がかなり注目されていて、2011年のドラフトでも注目されていたものの、成績が上げられず、むしろ先にプロ入りした対戦相手だった駒大苫小牧高校の田中将大投手の方が実績を重ね、成績も優秀だった事例。
他にも探せば色々あるかと思います。
マスコミに持ち上げられるとプレッシャーが重くのしかかるというのが心理的に働くのは仕方ないことだとは思う。