9月末、発売直後にスマートフォン、iPhone 11に買い替えていました。11 Proは有機EL採用されているので、コントラスト面では有利なのですが、画面焼けしやすい欠点があるため、液晶タイプの11 無印にしました。
ストレージは128GBにしました。+5,000円+税でストレージが2倍になると思うと、これはいいと思い、128GBにしました。
買い替えの経緯は性能にそろそろ限界が来たのと、4K60pの撮影ができて、かつHDR撮影に対応する端末が10万円未満と言う条件が揃ったためです。4Kでの撮影ができても30pではカクカクして動画としては何か物足りない感じがしてきますが、60pではヌルヌル動きますし、1080p60への変換も何の支障も出ませんし、汎用性が高いですからね。
実際は4Kでの撮影で2時間程度で一杯になるので、iOS 13からサポートされたUSB経由で移動させたりしています。
さて、今まで購入した端末を並べてみました。今回のiPhone 11は4台目となる。2011年に4s、2014年に5s、2016年にSEと変えてきました。それにしても11はデカい…
その分電池容量が大きくしているので、高性能化が実現しているのもありますが。
今回のiPhone 11は最低でも4年使うかと思う。ただ、一応AppleCare+は適用しているけど、2年経過して故障したら買い換えることも検討するかも(一方、MacBook Proは計画では6年使う予定)。
余談だが、元々パソコンでの作業が得意なぼくにとって、未だにスマホのソフトウェアキーボードでの操作には慣れていなくて、特にフリップ入力がとても苦手。WindowsやMacのキーボードを打ち込むのに慣れていて、矯正が難しくなっているのかも。
でも、それ以外では概ね問題ないので、積極的にiOSの機能を使っています。特にmacOSとの提携はすごい。カレンダーなど、色々同期するし、やはりmacOSがないと真の機能が発揮できないと言うのもあるかも。
アプリでも作ろうかな…