Let’s Encryptの新APIでワイルドカード証明書が発行できるようになったため、通常の証明書から切替えました。ワイルドカード証明書にすることによって証明書を一本化できるかなとは思います。
アクセスログを見ても、80番ポートからのアクセスは減ってきており、近々80番ポートを閉じる…なんてこともあるかもしれません。とはいえでもHSTS Preloadに対応しない機器などからのアクセスがたまにあるので当面の間は閉じることはないです。
それに伴いまして、その証明書に対応していない機器からへのサポートを打ち切りました。また、TLS 1.0への対応はすでに打ち切っております。
軽量化のため、絵文字はそのままで表示されます。そのため、OSやブラウザによってはレイアウトが崩れたり、豆腐文字が表示するかもしれません。