人によっては不快に感じられる可能性があるため、別に構わない方のみ閲覧してください。
それは昨年のこと。Twitterで、鉄道のATOSシステム(延発※)について不満をぶちまけるある垢にそのシステムについて、丁寧に説明したはずが「俺だけ犠牲にするな!」「他にも方法があるだろ!」と言い出して、一方的に相手方が主張をぶちまけて、挙げ句の果てに「俺の話を聞かないのか!死ね!」と言って、ブロックしてしまった。あの態度は本当にむかついたものだ。
そういう自己中男と言いますか、物事を考えない奴は一定数いますからね。ああいう人ほどパワハラ系上司になりやすいんですよね。まあ、ぼくの説明が下手というのもあるかもしれませんが。
※解説
ATOSの延発システムは一定間隔での運行ができるよう、先行列車が遅れたときなどに発動される。駅案内では「この電車は、当駅で少々停車いたします。」というアナウンスがされる事がある。そうすることで運行間隔が維持され、混雑緩和が図れる。それがないと運行間隔に偏りが発生し、大混雑の原因となる。いわば安全性を考慮したシステムだ。
気持ちを切り替えいくしかないですよね。明日から2020年、2010年代もおしまいです。嫌なことは年越しで忘れてしまいましょう。
それでは良いお年を!
軽量化のため、絵文字はそのままで表示されます。そのため、OSやブラウザによってはレイアウトが崩れたり、豆腐文字が表示するかもしれません。