長編創作のため、設定崩壊、刺激的な内容を含みますので、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
ククイ博士「よぉ!待たせたなw」
???「相変わらず、熱いね!ロイヤルマスクくん!」
東海道「ア…なんやったっけ?」
ヨウ「俺もやらんうちに忘れたw」
ククイ博士と???「ヽ(・ω・)/ ズコー」
東海道「えっと……ア…なんとかやったな…ア…ア…ア………思い出したぞ!」
ヨウ「!」
東海道「(_´Д`) アイーン」←思い浮かばなかった
ヨウ「(_´Д`) アイーンw」←それがアローラの挨拶と思ってアイーンして噴き出すヨウ君
ククイ博士と???「ヽ(・ω・)/ ズコー」
ククイ博士「アローラだよ…こうやるの!」←挨拶の動きもする
ヨウ「ああ!」
東海道「すっかり忘れてた…改めて…」
ヨウと東海道「アローラ!!」
???「うん、アローラ!」
ヨウ「その方は誰ですか?」
ククイ博士「ヨウくん、×ウキさん(東海道の本名なので一部伏せ字)、彼はマーレインって言うんだ。」
ククイ博士「……えっと、この天文台の所長でもあり、ボックスの管理者なんだ!」
東海道「アローラ地方のはこの方が管理をなさってるんですか。お世話になっております。」
ヨウ「お、お世話になってますっ!…」
マーレイン「ヨウくんと×ウキさん(東海道くんの本名)だね、わざわざ来てくれてありがとう」
ヨウと東海道「うん」
マーレイン「ヨウ君が11歳で、×ウキさん(東海道くんの本名)が22歳ってことはヨウくんのお兄さん?」
ヨウ「違うよw俺はこの前、カントー地方から引っ越して来たけど、×ウキさん(東海道くんの本名)は大阪から形式上は引っ越してきた人だよ」←東海道くんの籍は島めぐりのために一時的にアローラに籍を置いているとか
マーレイン「へぇー(オーサカ…ってどこだっけ…?しかも形式上って…)」
東海道「よう兄弟と間違われますw」
ヨウ「うんw」
マーレイン「ま…まあ、試練に挑むだけの資格があるか確かめるから」
ヨウ「でも、俺とおじさんの二人で勝負になるけど?」
マーレイン「あ…今日は3体しか持ってきてないわwwww」
東海道「それでも構わん。ダブルでいいか?」
マーレイン「ああ、いいよw」
東海道「ヨウ君、全力でやるぞ!」
ヨウ「う、うん!」
マーレイン「出てこい!エアームド!ダグトリオ!」
東海道(小声で)「ヨウ君、ぼくは右方(エアームド)のポケモンを集中攻撃するから」
ヨウ(小声で)「わかった…」
東海道「出てきなさい!ビークイン!」
ヨウ「出ておいで!アシレーヌ!(初めて見た)」
アシレーヌ「きゅっきゅっ!」
ヨウ「アシレーヌはダグトリオに熱湯!」→効果抜群!
東海道「ビークインは防御指令!」→防御・特防を上げた
マーレイン「エアームドは左方(ビークイン)にメタルクロー!ダグトリオは右方(アシレーヌ)にふいうち!」
マーレイン「いいね!二人とも!」
東海道「まだまだいけるで!!!なあ!ヨウ君!」←勝負となると熱くなる
ヨウ「うん!」←勝負となると熱くなる
東海道「ビークインは右方(エアームド)にパワージェム!」
ヨウ「アシレーヌはダグトリオに泡沫のアリア!」→効果抜群!ダグトリオを倒す
ヨウ「あ…(おじさんのビークイン巻込んでしまったw)」
東海道「よし!」
マーレイン「次は!メタング!!」
「(さあ、かかってこい!)」
東海道「ビークインは怪しい光!」
「(゚∀。)」
東海道「さあ、ヨウ君!」
「(゚∀。)」→ボコッ(自分で攻撃する)
ヨウ「うん!アシレーヌは熱湯!」
その頃ハウ君は…
ハウ「マラサダ12個目ー!」
ハウ「はかせ、おそいなーwwww」
戻る
「(゚∀。)」→倒れる
東海道「よし!」
マーレイン「なるほど、キャプテンの試練に挑む資格あるね」
ヨウと東海道「ありがとうございます!」
ククイ博士「この二人は島巡りをしていたときのぼくらより強いと思う!あとぼくはククイであってロイヤルマスクじゃないから!」
ヨウ(東海道くんの耳元に向かって)「とか言ってるけど、本当は」
東海道「うん。言わんでも分かるwww」
ククイ博士「何か言った?」
ヨウ「いや、なんでも…」
東海道「そんなことよりもハウ君おらんな…」
ヨウ「うん、すれ違ってもないしw」
ククイ博士「ハウくんはまだマリエのマラサダショップにいて、そろそろを案内しないとね」→足早にホクラニ岳を降りていく
ヨウと東海道「サヨナラ!!」
ククイ博士「またいつか!」
ヨウ「おじさん、ここにポケモンセンターがあるから、ゆっくり休もうよ!」
東海道「うん、それから試練受けような。」
続く
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