長編創作のため、設定崩壊、刺激的な内容を含みますので、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
東海道「ハウ君おらんがええな。」
「待ってー!おれも連れてってー!」
東海道「ギリギリやな…」
船の前
「でっかい 鉄のかたまりが浮いてるのってすごいなー!」
東海道「それはな…ふ」
(話を割り込む)「ポケモンが支えてるからって、ヨウ知ってたー?」
東海道「ないない」
「いたら面白いよねー」
3人は船に乗ってエーテルパラダイスへと向かった。
アーカラ島→エーテルパラダイス
ビッケ「ようこそ、ヨウさん・ハウさん・東海道さん」
しばらく、ビッケとの会話が続く。
ビッケ「チャンピオンを目指すってことはお二人は11歳なんですね(もう一人は20歳以上?)。東海道さんは何をしておられるのですか?」
東海道「ヨウと同様に島巡りしておりますが事実上、ヨウをサポートする側ですね。別にチャンピオン目指しているわけではありません。」
「おじさんは22歳でこの世界の人ではなくて、大阪・東京という世界から来たって。」
ビッケ「オーサカ?トーキョーってどこですか???(私には聞いたことがない所)」
東海道「おいヨウ君、余計なこと言わんでええの…」
東海道「今、ヨウ君が言ってた年齢以外のこと、信じるかは貴方次第でwwww」
ビッケ「……」
「この人が代表だってー!」
と東海道「はじめまして。アローラ!」←アローラの文化にまだ馴染めてないのか挨拶がめちゃくちゃの二人wwwww
グラグラグラグラ…
そこには見たことのないポケモンが…
東海道「なんやあれ…」
ハウと東海道が止めに入る
東海道「おい、近づくな!ヨウ君。このよう分からん奴を倒せ!」
東海道「見たら分かるやろ!?手が塞がってるからや。」
東海道「ハウ君、このババァやけに力強い。絶対に離すな!」
東海道「殴るな!」
その後、その見たことのないポケモンは消えていった…
東海道「あれがウルトラビーストって奴?」
東海道「目的は?」
東海道(ヨウ君の耳に向けて離す)「やっぱり怪しすぎる。」
その後、三人は次の目的地、ウラウラ島行きの船に乗った。
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