長編創作のため、設定崩壊、刺激的な内容を含みますので、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
二人はポケモンセンターで泊まることにした。21時15分、鍵にかかれている部屋番号の部屋へ入る。
ヨウ「今日はいろんな事があって面白かったw」
東海道「1日だけで写真撮影から怪しいウルトラビーストまで、今日が一番行動したんやないか?」
ヨウ「充実の1日だった…」
東海道「そういや、ヨウ君のお母さんから電話があって。」
ヨウ「俺のママから?」
東海道「明日帰ってこいって。」
ヨウ「ああ、明日帰る日かー。」
東海道「明日の午前中はマリエの図書館に行きたいなと思てるんやけど、ええか?」
ヨウ「いいと思うよ」
こうして、二人はしばらくの間、談笑していた。
ヨウ「おじさんって、なんで俺達がそんなに好きなん?」
東海道「それは…そんくらいの子どもが一番かわいいからかな?(’>ω<`//)」
ヨウ「11歳のどこが可愛いの?w」
東海道「それはやっぱり少年の体つきが一番。」
ヨウ「お、おう…(これ以上言うとあれになる)今日は俺とおじさんと一緒に寝てもでいいかな?(ここはサービスだ)」
東海道「うんw」
東海道「でも、その前に体洗うのが先…」
ヨウ「おじさん、俺と一緒に体洗わない?」
東海道「!!?(お、おい…)」
ヨウ「だっておじさん、俺みたいなショタが好きなんだろwだったら一緒に入ろうよ!w」
東海道「え…だからって、むちゃくちゃなことしないよ(ヨウ君、なんでショタという言葉を知ってるんだ?)」
ヨウ「まだ毛が生えてない俺のアレとかじっくり見たいだろ?」←ひどい誘惑w
東海道「……いや、そんなことやったらこっちが(以下略)」
ヨウ「ウソウソwwおじさんはそんなことする人じゃないって分かってるからwww早速入ろ!おじさんも脱いで!」→服と下着と帽子を脱ぎ捨てる。
東海道「あ、ちょっとまて!服を片付けるのが先やろ!全く…」→ヨウが脱ぎ捨てた服を1ヶ所にまとめる。
30分間、バスルームで体を洗う二人。
その後、二人はベッドイン。
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