長編創作のため、設定崩壊、刺激的な内容を含みますので、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
ポータウンの出入り口を東海道くんの馬鹿力で鍵を破壊し、突入した二人はポータウンに突入した。
14時15分 ポータウン
東海道「何が待ち構えているかは分からん。ここは気をつけんと…」
スカル団したっぱA「なにぃ?おまえら、しつこいなぁ!」
東海道「ああ!申し訳ないが、通してもらえんか?」
スカル団したっぱA「やだよバーカ」
すると、スカル団のしたっぱ2人はバリケードを建てる。
スカル団したっぱA「悔しかったら、超えてみろバーカw」
東海道「くっ…」
ヨウ(東海道くんの耳元で)「おじさん、ここなら行けそうやけど」→ある場所を指を指す
ヨウは生垣に穴が開いているのに気づき、そこなら通れるかもしれないことを伝えた。
東海道「おっ、ヨウ君有能w」
ヨウは穴が開いた生垣をくぐる。東海道くんはカメラバッグが引っかかって、くぐれなかったので…
東海道「ヨウ君、ちょっとこのカメラバッグええか?」
すると、東海道くんは7kgもあるカメラバッグを生垣の向こうにいるヨウに投げ入れ、ヨウは落とさず、キャッチした。
東海道くんも穴が開いた生垣をくぐった。
東海道「ありがとうな、ヨウ君」
ヨウはバリケードの前にいたしたっぱらに声をかけた。
スカル団したっぱA「!?おまえら…」
スカル団したっぱB「しつこいなぁ!」
すると勝負を仕掛けてくるも…
東海道「翼を打て!」
イトマル「(ぎゃああああああ…)」
ベトベター(アローラ)「(ぎゃああああああ…)」
あっけなく勝利w
スカル団したっぱA「甘く見たわ…」
東海道「行こ。」
東海道「だから言うたやろ…雨具着た方がええって。とりあえず、そこにポケモンセンターみたいなんがあるから、そこで着替えよ」
二人はポケモンセンターみたいな建物に入った。
東海道「廃墟やん」
ヨウ「ちょっと、着替えるから、俺のバッグからシャツとズボンとパンツ、取り出してくれる?」
東海道「ああ、わかった。」
着替え中…
スカル団したっぱ「このガキ、こんな所で着替えてて、可愛いのぶら下げてるわwwww」
ヨウ「おじさん、パンツ……(恥ずかしいとこ見られるのいやや…)」←着衣なし
スカル団したっぱ「しかも、パンツ、染み付いてるwww」
東海道「ほら、パンツ。」
スカル団のしたっぱにからかわれながらも、ヨウは着替えた。すると東海道くんは常備していたゴミ袋を取り出し、ヨウの服などを入れる。
東海道「もう、ええな。」
東海道「分かってるわwなあヨウ君、動きづらくても、雨具着ようよ」
東海道「さて、ポケモンの状態はどうなん?」
スカル団したっぱ「チッ!」
ヨウは雨具を着て、再出発する。
東海道「スカル団のしたっぱがぎょうさんおるけど、ぼくがおるから、大丈夫や」
こうして二人はスカル団のしたっぱを倒しながら、奥にある屋敷までたどり着いた。
東海道「そんな感じやな…突入するで!」
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