長編創作のため、設定崩壊、刺激的な内容を含みますので、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
リーリエ奪還作戦のため、エーテル財団に潜入した四人はビッケさんと再会した。
ビッケ「ぼっちゃま。お久しぶりでございますね。」
グラジオ「あ、リーリエのこと心当たりないか?」
東海道「ぼくだって眠いわ」
すでに2時を回っていた
グラジオ「代表ね…アアアアアアッ…」←あくび
東海道「ここで寝たら、どうなるかも分からんし。もうちょっと計画立ててから行動すべきだった」
グラジオ「まあな」
東海道「ここまで来た以上は行くしかないわな」
4人は眠くなるもエーテル財団の奥にある代表のところまで向おうとした。
東海道「あ、またあんたかい」
ザオボー「代表に会いたいのは分かっていたのです。」
すると、エーテル財団の職員がゾロゾロ出てくる
ヨウ「じゃあさっき、地下に行かせたんはこのためだったんか!??」
ザオボー「……」
グラジオ「ヨウ、お前が行け」
東海道「アンタ、あんたの過失でほしぐもとリーリエがえらい目に遭ってんのに何も手助けもせんでよ、ヨウ君もぼくもハウ君も一生懸命やってんのに、ええかげんにせい!?」(強い口調でm9しながら)
グラジオ「うっ…わっ、わかったよ……」→ゴルバットを繰り出す
職員と戦闘し、あっけなく勝利するヨウとグラジオ
ザオボー「え?ええ?あ、ありえないでしょう?こんなお子様に追い詰められるなんて…ええい!このわたくし、支部長 ザオボー!本気を見せましょう!マルチバトルですよ!」
その後、ヨウとハウは勝利した
ニコニコのハウと睨む顔をするハウ以外の3人
ザオボー「……」
ザオボーはグラジオに鍵を渡した。
グラジオは鍵を開けて、奥へと進んでいった。
2時32分 エーテル外周
東海道「エーテルにスカル…対立を見せかけてたんか…」
東海道「まあなw」
3人はスカル団の連中を倒しながら、グラジオのもとへと向かった。
東海道「おい、グラジオ!」
グラジオ「クッ…負けた…」
グズマ「!!………生みの親に逆らうなんて親不孝にもほどがあるわ!次はお前よ!お前らが煙たいのは振り払ってもまとわりつくからだ!火元から消さないとな!」→グソクムシャを繰り出す
東海道「……Zz…」←眠気に耐えられず
グラジオ「ハウと東海道さん…寝ている?」
グソクムシャ「ぎゃあああああああああああ…」→倒れる
グズマ「グズマァ!! なにやってるんだああ!!」
ヨウはハウと東海道さんが寝ていることに気がつき、起こしに来る。
ヨウ「ん?おじさん、ハウ君、こんなとこで寝たらアカンで?!」
東海道「ん……ああ、ヨウ君…ごめんな…」
グズマ「しょうがねえなあ……通りな!」
4人はついに代表が住む家に潜入に成功した。
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