長編創作のため、設定崩壊、刺激的な内容を含みますので、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
山の山頂にあるポケモンセンターで一夜を過ごしたヨウと東海道くん…
5時53分…東海道くんは起床する。
東海道「う…5時か…」
一人起きて、ベッドから降りる。
東海道「まだヨウ君寝とるな…」
東海道くんはテーブルまで足を運び、大大試練の対策などを念頭に作戦を立てることに
東海道「4人のうちのハラさんならビークインとピジョットで…」
30分後
東海道「これでええか」
東海道くんはヨウを見つめる
東海道「まだ寝とる…」
東海道くんは椅子を離れ、窓の方向に歩きカーテンを少し開けた。
東海道「アローラの朝は早いな…昨日は寝るのがちょっと遅かったし、8時位に起こそうか」
その後、東海道くんは東海道くんの空間で放映されているテレビ録画を見ていた。
東海道「セパ交流戦、阪神対オリックス、3-2で阪神勝ってるやん。阪神優勝やw」←なりませんでした
ヨウ「うぅ…」←起きた
東海道「ん?」
東海道「おはよう!」
東海道「えっと…今は6時26分やけど。睡眠足りてる?」
東海道「そっか、それじゃあ、顔洗ってから1階行こか」
2人は顔を洗ってから1階へ足を運んだ
東海道「朝食セットはマラサダとモーモーミルクのセットみたいや」
2人は朝食セットを注文し、マラサダとモーモーミルクが載った盆をテーブルまで運んだ
東海道「マラサダ、久々やなw」
食べながら作戦などをたてることに
東海道「ぼくだけは多分特別ルールで今までのやり方でやると思うから、それを見本にしたらええ」
東海道「そっか…まあ、相手はどんな手を使うかは見とけばええんとちゃう?」
東海道「そうしよ。食べ終わったら、あの店で回復系の薬を買っとこ」
二人は食べ終わり、食器類をカフェコーナーの人に返却した。
東海道「おいしかったわ、ごちそうさん」
併設する店に足を運び回復系の薬を買うことに
東海道「大量に買っといた方がええわ」
東海道「多分、負けるかチャンピオンになるまでは出られへんと思うから」
東海道「うん。せやからこれとか、これを15個買っとくとええよ」
回復系の薬を買った2人は部屋に戻り、出発の準備をした
東海道「カメラの電池の充電終わってるな」
東海道「おお、ぼくもできたんで行こか」→ダウンジャケットを着用
2人は外に出た。
東海道「アローラのいつもの感覚で外に出たらそりゃ寒いわ。ほら、毛布」
2人は新しくできたポケモンリーグ目指して歩いた」
東海道「ん?あんな所にポケモンがおるわ」
東海道「望遠レンズ望遠レンズ…ヨウ君、ちょっとこのレンズ持ってくれへん?」
カチャカチャカチャッ
わずか30分の間に200枚以上撮影した
東海道「ええ感じや」
東海道「ああ、ええよ」
東海道「これ?これはアブソルというわ。凍った岩と相性ええわ」
東海道「これはバニリッチや。美味しそうやろ?」
東海道「まあ、アローラは何でもおるからな」
東海道「最後はバニプッチ。通称巻き糞」
東海道「巻き糞やん。どうみたって」
ヨウ「おじさん、バニプッチのこと、ずっと巻き糞巻き糞言ってたん?」
東海道「うん」
東海道「な、殴らんといてや!」
ヨウ「殴らんわ。だけど、形は似とるが巻き糞巻き糞いうのかわいそうやん。」
東海道「ゴメン、今度からソフトクリームと言うわ」
東海道「うん。」
すると
東海道「アローラ!って、ハウ君やん」
ハウ「残りの試練、熟してイリマさんと鍛えてー!ポケモンリーグに挑もうとしたらーグラジオからヨウとおっちゃんがここに向かったこと聞いて、めちゃくちゃ急いできたよー!!」
東海道「それはそれは。お疲れさん」
ハウ「それでねー、ポケモンリーグ最初の挑戦者はどっちか決めようよー!!」
東海道「そうそう。ぼくだけは従来の方法なんや」
続く
軽量化のため、絵文字はそのままで表示されます。そのため、OSやブラウザによってはレイアウトが崩れたり、豆腐文字が表示するかもしれません。